第1回目は2024年2月20日に竣工した「関電不動産渋谷ビル」。
100年に一度の大規模開発が進み、多様な個性を受け入れながら新しい文化を発信し続ける街
「渋谷」に誕生した当社の最新オフィスについて、ご担当者に物語っていただきました!
関電不動産渋谷ビル
関電不動産開発「らしさ」が
たくさん詰まったオフィスビルです。

高い環境性能・安心安全なBCP対策に加え、当社のブランドステートメントを踏まえた『働く方々の「らしさ」があふれる空間づくり』が特徴です。サステナブルな社会に貢献しつつ、新しい文化や流行を生み出す創造拠点として、関電不動産開発「らしさ」がたくさん詰まったオフィスビルです。
物件概要
所在地 : 東京都渋谷区渋谷三丁目26-20(住居表示)
交通 : JR「渋谷」駅新南口 徒歩3分
構造 / 規模 : 鉄骨造 12階建・塔屋1階・地下1階
敷地面積 : 2,085.51㎡(630.86坪)
延床面積 : 14,361.82㎡(4,344.45坪)
基準階貸室面積 : 1,000.82㎡(302.74坪)(5階~10階)
用途 : 事務所、駐車場
竣工 : 2024年2月20日


首都圏事業本部
ビル事業部 事業推進第一グループ
西川 麻花さん
首都圏事業本部
ビル事業部 事業推進第一グループ
西川 麻花さん(左)
首都圏事業本部
ビル事業部 建築技術グループ
鈴木 浩太郎さん
首都圏事業本部
ビル事業部 建築技術グループ鈴木 浩太郎さん
鈴木 浩太郎さん(右)
開発の経緯を語る
渋谷のワーカーの声を反映していきながら
プロジェクトを推進しました。
Q.元々は何があった場所なのですか?
西川さん:元々はオフィスビルが2つ(矢倉ビル・SRSビル)と、駐車場が1つ(KF-Park渋谷三丁目)の3敷地に分かれていたのですが、本物件を開発するにあたって一体化しました。


Q.計画から竣工までどのくらいの期間がかかったのでしょうか?
鈴木さん:2019年冬ごろより、本物件設計・施工を請け負ってくださった竹中工務店の若手社員と当社の若手社員でワークショップを開催しました。ワークショップでは2班に分かれ企画コンペを実施し、そこでの案が本物件に盛り込まれています。2018年の物件取得から約5年をかけてプロジェクトを進めてきました。
Q.開発までに苦労したところはありますか?
鈴木さん:本物件は、当社初の渋谷での開発で、渋谷は100年に1度の大規模再開発が行われており、世の中の誰もが知っている開発が多数存在していました。そのため、競合他社と差別化を図り本物件の認知度を高めることに苦労しました。物件をPRするうえで欠かせないコンセプトメイキングには約半年も時間を要し、徹底的なバリュー・プロポジションの検討を行い、それにより本物件の独自価値を言語化しました。また、商品企画の段階では、渋谷で働くワーカーへのデザインヒアリングも実施し、実際のユーザーの声を反映していきながらプロジェクトを推進しました。
Q.ソフト面でのオフィスづくりについて、計画されているものはあるのでしょうか?
西川さん:まだ計画段階ですが、屋上階にはラウンジも設けているため入居企業同士のつながりができるイベント等を開催できればと考えています!
ビルの屋外、屋内にLEDビジョンを設置し、ワーカーに対してメッセージを発信したり、このビルで働く、ワーカーをイメージしたショートムービーを流したりしています。
イチオシポイントを語る
Q.西川さん、鈴木さんのイチオシポイントを教えてください。
西川さん:
屋上階にある「Sora Lounge」のウォールアートです。
アーティストMariya Suzukiさんに渋谷3丁目の街並みを描いていただきました。「Sora Lounge」とかけてマジックアワー※の色で着色していただきました。アートがコミュニケーションのきっかけや日々の気づきにつながると嬉しいです。

※マジックアワー…日の出や日の入りの前後に太陽が傾き、空の色が変化する時間帯のこと


鈴木さん:
屋上階の「Sora Terrace」がイチオシです

使うシーンごとにゾーンを分けたり、段差を用いることで、眺望や空間の広がりを確保しています。天気が良いと富士山が望めます!
また夜間はライトアップされ、幻想的な空間になるので是非皆さんに使っていただきたいです!

プロモーション活動を語る
Q.「関電不動産渋谷ビル」のプロモーション活動の一環として、オフィスワーカーに向けて「働き方」や「オフィス」に関する情報や思いを発信してきた音声プラットフォームvoicy「ビル開発女子の働くとオフィスの話」では、今後どんなことを発信されるのですか?
西川さん:これまでVoicyでは、渋谷ビルをメインに紹介してきましたが今後は、当社のビルブランディングについて発信できればと思います!これまでと変わらずプロフェッショナルな方々との対談も継続し、幅広い業界に当社のPRを行っていきたいです!

