第2回目は、琵琶湖の南側に接する「におの浜」エリアで
2024年5月に竣工した「シエリアシティ大津におの浜」。
雄大な自然に囲まれながら、JR「京都」駅まで3駅でアクセスできる利便性も兼ね備えた
全708戸のビッグプロジェクトについて、ご担当者に物語っていただきました!
シエリアシティ大津におの浜
湖のほとりで心地よい暮らしを実現。
満足いただける生活環境を整えました。


琵琶湖畔まで歩いて行ける豊かな自然を身近に感じられるロケーションでありながら、徒歩5分圏内に商業・医療・教育・公共・公園が揃う生活環境が豊かな地に位置しています。
多彩な共用施設をマンション敷地内に設置しており、滋賀県初のZEH-M orientedの認定を取得しています。また、2023年に当社が特許を取得したEV充電デマンド制御システム「e-STAND」を初めて導入した物件で、自走式駐車場には60台のEV充電器を設置しています。
物件概要
所在地 : 滋賀県大津市におの浜二丁目1-14(地番)
交通 : JR東海道本線琵琶湖線「膳所」駅 徒歩7分
京阪石山坂本線「京阪膳所」駅 徒歩7分
構造 / 規模 : 鉄筋コンクリート造・地上15階建
総戸数 : 708戸
間取り : 1LDK+2S(納戸)~ 4LDK
敷地面積 : 12,994.70m²
延床面積 : 67,611.28m²
販売開始 : 2023年6月~
竣工引渡 : 2024年5月17日


住宅事業本部
建築部 建築企画グループ
河合 恵美さん
住宅事業本部
建築部 建築企画グループ
河合 恵美さん(左)
住宅事業本部
建築部 建築企画グループ
越智 直樹さん
住宅事業本部
建築部 建築企画グループ
越智 直樹さん(右)

住宅事業本部
事業推進部 第二推進グループ
増井 徹さん
住宅事業本部
事業推進部 第二推進グループ
増井 徹さん
開発の経緯を語る
滋賀を代表するマンションを作るという
使命感がありました。
Q.元々は何があった場所なのですか?
増井さん:元々は西武百貨店大津店が建っていました。地元の皆様に限らず、滋賀の皆様に愛されてきた場所でした。
新しい開発に対しても地元の皆様からの注目度が高く、担当としても地域を代表する建物を計画しなければと力が入りました。

西武百貨店大津店
Q.開発までに苦労したところはありますか?
増井さん:計画から竣工まで4年超。これだけの大きな事業でしたので、苦労したことは語りつくせませんが、当初より、滋賀を代表するマンションを作るという使命感がありました。関係者も多く、コロナ禍もあり、コミュニケーションが取りづらい状況でしたが、計画をまとめることができ、無事竣工を迎えることができました。完成したマンションは、お客さまをはじめ関係者からも評判が良く、そのようなモノづくりができて嬉しく思います。
Q.敷地内の共用施設について、魅力やこだわりはどういうところでしょうか?
増井さん:本物件は多彩な共用施設を取り入れましたが、なかでも、独立共用棟「コミュニティヴィラ」にはこだわりました。当社では、シエリアシティ明石大久保に次いで、2事例目の木造共用棟です。自然豊かな滋賀県を代表するマンションなので、木造にすることにこだわりました。共用棟は平屋ですが、屋根に傾斜をつけ、背後の駐車場壁面を極力隠すとともに、マンション棟に負けない存在感を出せるよう設計しました。
また、百貨店跡地なので、建物の格を演出するべく、2層吹抜を贅沢に4スパンも使ったグランドエントランスを計画したことも特徴です。

コミュニティヴィラ外観

コミュニティヴィラ内 コモンサロン

コミュニティヴィラ内 ブックラウンジ

Q.本物件は、昨年1月に当社が特許を取得した EV充電デマンド制御システム「e-STAND」 が
採用された初の物件ですが、その過程や魅力、特徴を教えてください。
越智さん:EV充電ニーズの拡大を見据え、専用駐車区画に60台分のEV充電器を設けました。通常これだけの設備を導入すると、管理組合はその設備分、大容量の電力(デマンド)契約をする必要があります。しかし、e-STANDは、高圧一括電力契約したうえで、IoTを用いてエコキュートとEV充電のデマンド制御を行うことで、マンション全体として、電気を効率よく使うことができます。その結果、管理組合もEV充電設備分の電力(デマンド)契約をせずに済み、入居者様は、割安な電気料金でEV充電可能です。オール電化ならではの、魅力あるEV充電システムができたと思っています。



イチオシポイントを語る
Q.ご担当者のイチオシポイントを教えてください。
増井さん:
イチオシはグランドエントランスです。
本物件はファミリーマンションですが、従前、百貨店が建っていたことも踏まえ、物件の格が求められました。グランドエントランスを作りこむことで、それを表現することができたと思っています。天井に流線形を用いて、琵琶湖の水を表現しているなど、随所にこだわりもあって気に入っています!


越智さん:
共用部のデザインのバリエーションにも
注目して頂けると嬉しいです。
エントランスから徐々に奥に進むにつれ、用途的にもデザイン的にもフォーマルからカジュアルへ変化していくように作りました。
大規模マンションならではの充実した共用部が、自然とお客さまに使いこなされ、魅力あふれる暮らしが実現するよう工夫を凝らしています。

共用部 エントランスラウンジ

共用部 クラブラウンジ

共用部 キッズルーム

共用部 ゲストルーム(洋風)

共用部 ゲストルーム(和風)

共用部 コワーキングスペース

共用部 スタディルーム

河合さん:
建物はもちろんですが、外構計画も魅力的です。
西武百貨店として賑わいの中心となっていた土地の歴史から、入居者以外の方でも休憩できるようなベンチを適所に設置しており、街の方々にも“シエリアができてよかった”と思ってもらえるよう工夫されています。


