第3回

「KRD Australia Pty Ltd(豪州現地法人)

今回紹介するのは、昨年12月にシドニー事務所を開設した
「Kanden Realty & Development Australia Pty Ltd」。
豪州・シドニーで働くお二人からエアメールをいただきました!

Kanden Realty & Development Australia Pty Ltd

所在地 : Level 15th, 5 Martin Place, Sydney, NSW 2000
駐在員:2名
業務内容:投資実行済案件(累計14件になります)の進捗管理と現地パートナーとの関係構築が主です。あるいは新たなパートナー候補や情報提供企業の発掘を通して、新規案件の情報収集を行っています。最近では日系企業が豪州へ続々と参入していることもあって、日系企業同士間の情報交換等も積極的に行っています。

オフィスにて 左から助野 真志さん、枝連 弘毅さん

5 Martin Placeという場所で、シドニー中心部の中でも特にオフィスが集積している場所にあります。当社が懇意にしている現地のパートナーのオフィスも周辺に所在しているので、コミュニケーションも取りやすく、関係構築に役立っています。

最寄り駅

オフィス周辺の街並み

前述の通り、オフィスの立地は本当に素晴らしいです。交通や食事、企業間のコミュニケーション等、どれを取ってもとにかく便利だと思います。そんな好立地のビルに入居している点はよく羨ましがられるのですが、「実はそのビルの中のシェアオフィスの一角なんですけどね…」と言うオチをいつも話しています。
シェアオフィスはWeWorkです。米国テイストのカジュアルな雰囲気と豪州のイージーゴーイングな気風が合わさって、「自由に、活発に、各自が思い思いに働く」という空気感を凄く感じることができます。犬とともに働いている人がいたり、隣でパーティが始まったり…。テクノロジー系やスタートアップ系の会社も多い印象です。

WeWork

WeWork

オフィスビル外観

■KRD Australiaでの最近のNews

現地拠点を開設してから初めて役員の方にお越しいただきました。
今年4月には福本社長が、3月には堀 前副社長がそれぞれご来訪くださり、現地パートナーとの面談やプロジェクトの現地視察などを実施されました。現地パートナーとの関係強化にも多大なご協力をいただきました。

KRDオフィスにもお立ち寄りいただき、働く環境などをご覧いただく機会になりました。

当社が一部持分を間接的に保有する「チフリータワー」の
リーシングオフィス視察

当社参画案件「Orchard Hills宅地分譲」の販売センター視察

現地パートナーCastle社の案件視察

シドニー中心部の主要オフィスビル視察

今回はKRD Australiaで働く
枝連さんと助野さんのお二人にスポットを当ててご紹介♪

枝連さん・助野さん:既存パートナーとの関係構築や、開発・収益系プロジェクトの進捗管理を通じた事業推進に加え、現地マーケット情報の収集・共有、新規案件発掘および検討を実施。また、KRDシドニー事務所の運営業務全般を日本側と連携して行い、現地事業を推進しています。

現地パートナーと

現地パートナーと

枝連さん:やりがいは、現地パートナーや関係者と信頼関係を築きながら、プロジェクトが進捗し、人口増加に伴う住宅供給問題等、豪州における社会課題の解決に貢献できる点です。また、現地マーケットの最新情報を収集し、日本側に共有・連携することで、組織全体の豪州への知見が深まり、ノウハウが蓄積されることも魅力です。KRDシドニー事務所の運営を通じて、現地と日本をつなぐ架け橋としての役割を担えることに大きな達成感を感じます。

助野さん:「日に新た」好きな言葉の一つですが、毎日ありとあらゆる新しい発見があります。
文化や価値観、言語、言い出したらキリがないくらい色んな観点から、良い面も悪い面も、仕事でも仕事外でも発見があります。そもそも海外事業に関わらせていただいてからずっとこの点が最も面白いポイントだと感じてきましたが、現地に駐在するとさらに実感します。

枝連さん:シドニーでの仕事や生活を通じて感じる日本との違いは、ワークライフバランスの重視やフレンドリーでオープンなコミュニケーション文化です。効率を大切にしつつも、家族や趣味の時間を尊重する姿勢が印象的です。また、シドニーの魅力は、美しい自然環境と多様な文化の融合にあります。海や緑に囲まれた環境でのリフレッシュや、国際色豊かな人々との交流を通じて、多様な価値観に触れることができる点が魅力的です。

助野さん:気風としては、枝連さんと全く同じ意見です。多様性を認め合いながら、みんな活き活きと、でもリラックスして自身と家族の幸せに向かって全力で邁進している印象です。気楽過ぎだと言われることもありますが、私はそうは思いません。成果を上げないと職を失う文化ですし、自身のキャリアに責任を持っています。だからやるとなると一生懸命働くし、自身の責任で動くというプロ意識を感じます。必要ならば休みの時でも対応してくれる人も多いです。
リラックスしながらも自身のキャリアに責任感を持ち、家族や個人の幸せを大切にする姿勢は、日本の働き方にも参考になる部分だと感じます。

枝連さん:シドニーに単身赴任してから、日本にいた頃より時間ができたことをきっかけにジョギングを始めました。街並みや大きな木々の並木道、美しいビーチなど、自然豊かな環境の中で走ることが楽しみの一つです。
さらに、人生初となるシドニーマラソンにも挑戦し、フルマラソンを完走しました。赴任前には、自分がフルマラソンを走るなんて想像もしていなかったので、大きな達成感を得られました。

助野さん:私も枝連さんに負けていられないので、勢いで今年のシドニーマラソンに申し込みました。と言っても、私の場合5kmのコースですが。家族で「ほぼ歩き」の観光マラソンをしたいと思います。枝連さんのような本気のランナーには怒られてしまうかもしれませんね。

シドニーの街並み

TCSシドニーマラソンpresented byアシックス

アシックス主催の2025年TCSシドニーマラソンは、アボット・ワールド・マラソン・メジャーズの第7の大会として正式認定されました。今年は8月31日に開催され、35,000人以上が参加予定です。

以上 シドニーにお越しの際はKRD Australiaに寄って行って下さい。
Hooroo♪